AWStats 6.5完全日本語版のページ
かなり遅れてしまいました(^^;
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2006年5月にVer.6.5に発見された脆弱性について |
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2006年5月に、AWStatsのVer.6.5にいくつかの脆弱性が発見されています。以下はその参考URLです。 AWStats
Cross-Site Scripting and Full Path Disclosure (Secunia) これらの総括として、AWStatsの公式Webサイトに掲載されているコメントを、以下に転記します。 ---------------------- When AWStats version is 6.5 or lower and is used to
build static pages: 日本語訳 (by 管理人) は以下の通りです。 ---------------------- AWStatsのバージョンが6.5以下、もしくは静的にページを構築している場合: 当サイトで公開しているAWStats Ver.6.5日本語版は、日本語化を行う上でAWStats本体 (awstats.pl) には一切手を入れていないため、このコメントがそのまま適用されます。Webからの更新処理を許可していない場合、つまりデフォルトで無効にされている"AllowToUpdateStatsFromBrowser"を明示的に有効にしない限りは、安全です。どうぞ安心してご利用ください。 |
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日本語化について
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知っている方は知っていると思いますが、AWStatsは元々日本語には対応していませんでした。しかし、美しいユーザーインターフェースなど、"日本語化されていないから"という理由で切り捨ててしまうには少々もったいない気がしたので、Ver.2.23の時に日本語に対応させたのが始まりです。 AWStatsはVer.4.0から正式に日本語に対応したことに"なって"います。しかし、対応といっても実情は非常にお粗末な状態で単語レベルで置き換えただけであるというのが実情でした。また、バージョンの更新にあわせてメッセージファイルがメンテナンスされている様子もなく、中途半端な対応であるといわざるを得ない状態です。 "完全日本語版"と謳っているココロはそこら辺にあります。実際に加えた修正を以下に示します。赤字になっている部分は、個人的なお勧めポイントです。 ここら辺を修正したのが完全日本語版ということになります。実際の統計イメージはこちらで見ることができます。自分でできうる限りの日本語化は行ったつもりです。 |
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AWStats 6.5完全日本語版のダウンロード
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| 以下のリンクから、管理人がより完璧な日本語対応を目指して修正を行ったAWStats
Ver. 6.5をダウンロードすることができます。書くまでもないと思いますが、管理人は導入や運用で発生した事故等についての一切の責任を取ることはできません。すべて自己責任で行ってください。
ちなみに、全ファイルが基本的にUTF8で記述されているので、文字化けに注意してください。 |
管理人のモチベーションUpのためにも、スポンサーサイトのご訪問をお願いいたします<m(__)m>
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AWStats 6.5完全日本語版のインストール
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| 本体の詳細なインストール手順は用意できていません。時間とやる気ができたら作成します。 それでも不明な点があった場合は、掲示板で質問して頂ければ、可能な限りでお答えします。また、あまりにわからないという方が続出した場合には、詳細な手順の作成を検討しますので、その旨も書き込んで頂ければ幸いです。 |
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日本語特有の設定
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完全日本語版では、ログファイルをAWStatsにかけるまえに、utf8_decode.plというスクリプトを経由させます。このスクリプトで、GoogleやYahooのキャッシュ経由のアクセスログの整形や、検索語のデコードを行います。この部分はオリジナルのAWStatsには存在していない部分であるため、別個に作業を行う必要があります。 0. Jcode.pmのインストール 1. 必要なファイルのコピー 2. utf8_decode.plの修正 3. テスト用ログファイルの用意 /var/www/cgi-bin/utf8_decode.pl < /var/log/httpd/access_log > /var/www/cgi-bin/access_log.utf8 utf8_decode.plの場所とaccess_logの場所は、実際の環境に合わせて修正してください。 4. awstats.confの設定の確認 |
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AWStats完全日本語版のテスト
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ここからは、再度こちらも参照しながら進めてください。 1. awstats.plファイルを実行し、更新処理を行う この初回のアクセス解析は、固まっているんじゃないかと思うほど時間が掛かる場合があります。 正常に終了していれば、処理結果が以下のような形で表示されます。 Lines in file: 225730 上から、ファイルの行数、統計対象外の行数、不正な行数、過去に処理済みの行数、新たに処理した行数になります。この処理はログファイルの解析の実行と、その解析結果のデータベースファイルへの書き出しのみを行います。 2. awstats.plファイルを実行し、レポート作成処理を行う "perl awstats.pl -config=virtualhostname -output > awstats.virtualhostname.html" 他にも、いきなりPerlのCGIとしてブラウザに表示させたり、特定のレポートだけを出力したりもできます。 3. 出力されたHTMLファイルをブラウザから閲覧してみる |
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本格運用のための設定
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ここまでAWStats完全日本語版を利用するための基本的な設定は終了しました。あとは本格運用の設定をするだけです。実際には、同梱のawstats.cronで定期的に実行するように設定することになります。awstats.cronの処理内容を簡単に紹介しますと、 1. オリジナルのログファイルをutf8_decode.plというフィルタに通してからテンポラリなファイルとしてコピー。 こんな感じになります。1.の部分はテスト用ログファイルを用意する際に行った処理と同じ内容です。 また、awstats.cronを実行すると、オリジナルのアクセスログファイルが切り詰められてしまいますので、正常な動作を確認するまではバックアップを取ったり、設定ファイルの"ArchiveLogRecords"を"1"に設定(処理済ログのアーカイブファイルを作成する)しておいてください。 このファイルを/etc/cron.hourlyなどに置けば、上記の処理が自動的に1時間おきに行われるようになります。私の場合は1時間に1度なのでcron.hourlyですが、例えば1日に1回でよければcron.dailyに置きます。しかし、可能であればその前に設定ファイルの"PurgeLogFile"を"1"に変更して下さい。この設定にすると、AWStatsが毎回処理終了後にデコード後のアクセスログファイルを切り詰めてくれるので、処理速度が向上します。 実際にcronとして実行させる前に、コマンドラインからawstats.cronを実行してみて、正常に動作しているのを確認するようにしてください。 |