WWWアクセスカウンタWWWCount
これも基本ですね
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WWW Countとは
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私もそうですが、どれだけの人が自分のWebページにアクセスしに来ているかということについて、自分のWebページを持つ人で関心を持たない人はいないと思います。その関心を満たすのがアクセスカウンタです。 アクセスカウンタには何種類もありますし、少々心得があれば自分で作成することも難しくはありませんが、その中でもよく利用されているカウンタの一つが、WWWCountだと思います。過去にセキュリティ的に問題があった時期もありましたが、今は問題ありませんので、安心して利用することができます。 |
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WWW Countのインストール
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以前はTurboLinuxのFTPサイトにRPMとして登録されていたのですが、今はパッケージ化されていないようです。このため、本家本元からソースをダウンロードしてコンパイルする必要があります。WWWCountの総本山のURLは、以下の通りです。 http://www.muquit.com/muquit/software/Count/Count.html
(Ver. 2.5) 2002年3月17日現在、Ver. 2.6はBeta10でした。今回はこちらを使用しますが、将来的にVer. 2.6が正式にリリースされたとしても、設定等は基本的に変わることはないでしょう。また、安定版を望む方はVer. 2.5を利用されると良いでしょう。 1. ソースファイルの入手と展開 http://www.muquit.com/muquit/software/Count/Count2.6/Count2.6/download/src/wwwcount2.6.tar.gz 続いて、ダウンロードしたファイルを展開します。ダウンロードしたファイルがあるディレクトリに移動して、 gtar -zxvf ./wwwcount2.6.tar.gz として展開します。展開後、wwwcount2.6というディレクトリができているはずなので、そのディレクトリに移動します。 2. コンパイル GCCの動作環境が整ったら、いよいよコンパイルです。よくあるパターンだと、"./configure-make-make install"ですが、今回はちょっと違います。"build"というコマンドが用意されているので、それを利用して ./build --all と実行します。こうすると、全てのオプションがデフォルトの状態でコンパイルが行われます。しかし、この方法でコンパイルを行った際に適用されるデフォルトのcgi-binディレクトリのパスは"/usr/local/apache/cgi-bin"で、TurboLinux 7.0 Serverのcgi-binの場所(/var/www/cgi-bin)と異なります。TurboLinux 7.0 Serverを利用している場合は、 ./build --with-cgi-bin-dir=/var/www/cgi-bin とする必要があります。最後に"make:allに対して行うべき事はありません"と出力されていれば、正常にコンパイルが終了したことになります。 3. インストール ./build --install このコマンドを実行する前に、rootになっておいてください。実行すると、全てのオプションが表示され、内容の確認を求められますので、問題なければ先に進みます。 続いてhttpdの子プロセスの所有者名の入力を求められます。TurboLinux 7.0 Serverの場合、デフォルトだとnobodyになっているはずですが、念のため/etc/httpd/conf/httpd.confの設定内容を確認しましょう。続いてそのグループIDも聞かれます。こちらもhttpd.confに設定されているはずですが、TurboLinux 7.0 Serverのデフォルトは同じくnobodyになっています。 グループIDの入力が終わるとインストール作業が開始され、何事もなければそのまま完了するはずです。 4.動作確認テスト ./testcount-sh とします。この作業もrootで行ってください。一般ユーザー権限で行っても何事もなくスクリプトは終了しますが、実際はロックファイルを取得できずにエラーが発生していますので、必ずrootで行ってください。 このスクリプトは結果としてexamples.htmlというhtmlファイルを生成しますので、ブラウザでこのファイルを表示させて見ます。このファイルはそのサブディレクトリのeximagesというフォルダの中のgifファイルを参照するため、他のディレクトリに移動してしまうと意味がありませんので注意してください。これでカウンタが正常に表示されれば、動作確認は成功したということになります。TrueTypeFontのサポートがoffになっていると、一番下のいくつかの表示がおかしくなりますが、今回はTrueTypeFontSupportの機能は利用しないということで無視しています。 5. アクセス制限をかける |