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2006年08月22日

Internet Explorer 7 自動配布の無効化ツールキット

いつも見ているGIGAZINEの"InternetExplorer7ベータ2 アンインストールツールキット"の記事の
中で発見しました。

これからWSUSの運用を業務として行うことになりそうな雰囲気なんですが、現在見ている
最大の懸念がIE7の登場です。通常のWindowsのパッチは、Windows自体の挙動を変更して
しまうようなものはほぼ皆無ですが、IE7は違います。

何も考えずにIE7を導入すると、正常に表示できていたページが表示できない、レイアウトが
崩れる、スクリプトが動かないなど、様々なトラブルに発展する懸念があります。セキュリティ
に気を使う設計にしてくれるのはいいのですが、企業の中だと"セキュリティよりも動くこと"
の方が重視されることも少なくありません。このため、当初は導入を見送る企業がほとんど
だと思いますが、不届きなエンドユーザが勝手に入れてしまう可能性も否定できません。

そこで"IE7の自動配布の無効化"という言葉に反応したのですが、ページをよく見てみると、
 ・自動更新および Windows Update/Microsoft Update サイトの [高速インストール]
  オプションを介した、優先度の高い更新プログラムとしての Internet Explorer 7 の受信を
  回避できる。
 ・Windows Update や 外部メディアから推奨される更新プログラムとして実行された場合は、
  回避できない。
 ・Windows Server Update Services や Systems Management Server 2003 などの
  更新管理ソリューションを使用して管理している場合は、利用する必要はない。
とありました。

確かにWSUSを利用しているのであれば、WSUS経由で配布するかどうかはWSUSで決定できる
ので、利用する必要はありません。が、先にも書いたように、問題になるのはエンドユーザが
勝手に導入してしまう場合なので、外部メディアを含めたすべての手段のインストールを
止めることができれば(しかもこのツール自体のアンインストールができなければ)いいのになぁ
と思ったのは、管理人だけではないと思います。

投稿者 Ryu : 2006年08月22日 17:16



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